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旅先のインターネットはどこで繋ぐ?
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どこでつながる?
旅先でEメールをチェックしたり、ウェブサーフィンをするには、インターネットにつながっているコンピューターが必要です。インターネットを利用するサービスを提供しいる場所は、ネットカフェ、サイバーカフェ、インターネットカフェと呼ばれる場所です。
ネットカフェは世界中どこにでもあります。
なくても3日も移動すれば、どこかネットカフェのある町に辿り着けます。
1週間移動してもインターネットが全く通ってない!って地域は今時なかなか無いので、そんな地域に来たときは、せっかくだからオフライン生活を味わいたいものです。
インターネットの無い離島でゆっくりしたいけど緊急にメールを送る必要がある場合は、本土に向かう人にメールを送るように頼むこともできるでしょう。
見つけ方は、「INTERNET」とか「@」とかのサインを探せばすぐ見つかります。
人に尋ねる場合は、国によって呼称もさまざまなので、
インタルネット!(巻き舌語圏)
シベール!(フランス語圏。最後の「ル」は、あの喉をならす「R」です。)
などと、いろんなバージョンで叫びながら、手でキーボードを打つゼスチャーをすれば分かってもらえるかもしれません。
世界各国で鍛えた私の熟練したボディーランゲージを持ってしても、「ネットカフェ」は分かってもらいにくい言葉の1つです。
利用料金はまちまちですが、だいたい1時間1ドルくらいでしょうかね。
私の最安記録はベトナムの地元民用のネットカフェは、1時間15セントくらいだったでしょうか?ちょっとうろおぼえ。パナマシティでは、1時間25セントだったことをはっきりおぼえています。
高いのは、西ヨーロッパと北欧です。この地域では何でも高いです。1時間安くても400円ですね。800円から千円とるところもある!でも、フィンランドのヘルシンキでは無料のインターネットが街中にありました。
外国での日本語入力はどうする?
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