ビーチサンダル |
お風呂に入るのに必須。部屋履きにも。もちろんビーチでも。
現地購入も出来ますが、最近日本でもオシャレなビーサンが100円ぐらいで買えるようになったので、日本で買って行ってもいいでしょう。 |
スーパーの袋 |
日本のスパーの袋はしっかりしてます。外国では超薄いものが多いですが、しっかりした素材で面白いデザインのものもあります。
外国では袋を有料制にしているスーパーも多いので要注意。
バックパックの中身は全部、これで仕分けます。色違いの袋や半透明の袋を上手く利用して、外見だけで中身が分かるようにすれば便利です。 もちろんサブバッグにもなります。靴を入れてバックパッくにくくりつけたり、ビーチバッグとしても利用できます。 |
フリースの生地 |
寝袋を持ち歩かない人は特に重要。 小さな掛け布団やひざ掛けになるサイズ。手芸屋さんでメーター売りで買えば安くなります。また、アウトドアショップでも売っています。
フリースは暖かく、洗濯機や乾燥機もOKで、荷物の隙間にぎゅっと押し込められて便利です。
意外と、暑い地域でお世話になりました。 というのは、熱帯地方の安ホテルには、掛け布団や掛けシーツなどは用意されておらず、扇風機をつけっ放しで寝たりすると寝冷えして風邪をひくからです。砂漠地帯も、夜は冷え込みます。
私はこのフリース生地一枚で、何度も命拾いをしました。 |
日焼け止め
(絶対日本で買いましょう!) |
特に男の子は要注意!私が旅行中に出会った、ケロイド症状になっている重度の日焼け旅行者のほとんどが、男の子でした。「こんな女々しいものオレには要らない!」と思っているのかしらん。
旅行中はあっと言う間に重度の日焼けになってしまいます。
重度の日焼けになると、入浴時、遊泳時はもちろん、普通にしててもつらいです。熱もでます。ちゃんと日焼け止め塗りましょうね。
日本製の日焼け止めは、使い心地がよく、高SPF値、ウォータープルーフなどの商品展開も充実しています。そして、外国で買うよりも安価です。
街歩き用(お肌に優しいタイプ)とスポーツ用(水や汗に強いタイプ)を揃えることをおススメします。 SPFは45以上が良いでしょう。
トロピカルな地域の日焼けはもちろんですが、標高の高いところや雪山は、曇りの日でも驚くほど日焼けしてしまうので、要注意です。 |